スライド作成
プレゼンにおいて一番最初に目に触れるのが表紙。プレゼンのタイトル(題名)と名前、日付だけの情報では、もったいなくないですか?ビジネスでも使える興味の引き方!についてご説明します。
目的に沿ってストーリーを作ったら、そのストーリーを構成する「メッセージ」を考えることが次の工程になります。伝えたい事を「ロジカルに明確に文字にする」この工程は、スキルや経験を要するとても難易度が高い工程です。
全体を通じて統一感を感じられるまではデザインにこだわるべきです。その先どこまでこだわるかは、聞き手との関係性の深さによって大きく変わってくると考えます。
レイアウトを整えるだけで、プレゼン資料は見違えるほど整理された印象に変わります。レイアウトを考える上でのポイントは、揃える、余白をとる、コントラストを明確にする、の3つです。
色によってプレゼンの伝わりやすさが変わってくる プレゼン資料の情報には、文字や図表など様々な要素から成り立っています。その中で、要素の一つである「色」が重要な役割を持っています。なぜなら、色にはプレゼンで伝えたい内容を増幅する効果もあれば、…
鉄則① スライドの基本ルール! プレゼン資料はスライドの集合体、という説明をしました。その一つ一つ構成要素であるスライドの基本ルールをまずは押さえます。
全てのプレゼンは、可視化されるかされないかは別として、すべて文字情報から出発します。文字からスライドに落とし込むとき、どういう手順を踏むのがいいかについてご説明します。今回はデザインの話ではなく、どのような考え方で文字情報をスライドに変換…