インパクトのある表紙で興味を引きつけよう!
プレゼンにおいて一番最初に目に触れるのが表紙。プレゼンのタイトル(題名)と名前、日付だけの情報では、もったいなくないですか?ビジネスでも使える興味の引き方!についてご説明します。
プレゼンでは、表紙のスライドは数秒しか表示しないので、ついつい疎かにしてしまいがちですが、表紙でぐっと興味を引き付けることができたらどうでしょう。実際に、見せ方によって聞き手に対する最初のインパクトは大きく変わってくるのです。ここでは表紙の重要性と、どのような表紙を意識すべきか、ビジネスの現場でも使える表紙はどんなもの?、について説明していきます。
繰り返しになりますが、プレゼンでは聞き手の関心を惹きつけることがとても大切です。ぐっと興味を引いて、聞いてみようかな、という態度に持っていく事が、まずは第一のハードルなのです。最初のインパクトが薄ければ、真剣に向き合ってくれないかもしれません。そのためにも、表紙はとても重要な役割をもっています。表紙の大きな構成要素である「タイトル」と「デザイン」に分けて説明します。
タイトルの重要性!
これから何をプレゼンするのか、それを表すのがタイトルですね。
「どんな内容のプレゼンを行いますよ」という事を明確に、かつ、端的に表現し、聞き手の心を掴むことを意識したタイトルを考えることが重要になってきます。では実際に、どのようなタイトルをつけるべきか、について深掘りしたいと思います。
①インパクトのあるメッセージに!
タイトルが長く、どんな内容のプレゼンなのか理解することが難しいタイトルはNGです。プレゼンの中で伝えたい事を定めて、凝縮したメッセージにしましょう。
②聞き手の気持ちになる!
聞き手は、自分たちにとってどんなメリットがあるのか、といった視点でプレゼンを聞いています。聞き手にとってメリットになる事が伝わるタイトルを意識しましょう。
例えば、自社サービスの営業用資料だとします。その場合、「〇〇〇のご紹介」(〇〇〇はサービス名)というタイトルでは、興味も引かないし、お客様はこの話を聞いて自分に何かいい事があるかもしれない、というイメージが沸きませんよね。お客様が聞きたいのは、サービスの内容よりも、それを導入したら自分の会社にどんなことが起きるのか、という点です。最近よく言われる、「モノよりコト」ですね。それを意識すると、例えばこんなタイトルはどうでしょうか?
「〇〇〇導入による貴社の業務効率改善について」
「〇〇〇による成約獲得数への貢献について」
さらに、何かの試算結果を踏まえた提案であれば、
「〇〇〇による営業効率30%Up実現のプロセス」
といった感じです。
お客様の困りごとを取り除くことができると言うこと、または、お客様にさらなる価値を提供できると言うことを、明確に端的に表現しましょう。どうしても1行で表現できない場合には、本タイトルの下に、少し小さめの字で副タイトルをつけて補足してもOKです。
デザインで引き付ける
ビジネス向けの資料では、極力シンプルなものが好まれますので、派手な背景色や背景画像は使わない方がいいです。ただし唯一、派手さを許容されるのが、表紙と差し込みスライド(間紙)です。表紙の見た目でバシッと興味を引き付けることで、少しでも聞き手に「楽しそう」という感情を持ってもらう事には、意識する価値が十分にあります(もちろんお客様の性格や場の重さを考慮する必要はあります。その観点から背景画像・写真は控えた方が無難です)。
ビジネスの現場では、配色によるデザインの活用をお勧めします。そんなに大きな手間もかからず、ワンランク上質で楽しそうな印象を与えられますよ。

プレゼン資料の顔になる表紙。
ぜひひと手間をかけて、聞き手の興味をぐっと引き出し、自分も聞き手もポジティブな気持ちでプレゼンできるといいですね。
プレゼンでお困りの方は当社までご連絡ください。
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